犬の歯磨き|オススメ

このブログは犬の歯磨き・毎日のケアーについて書いています。

犬の毛のケアー|犬の毛に潜んでいる怖い話

 

毛|犬の毛をお手入れしてあげよう

人が毎日くしで髪をとくと同じく、犬も毛を整えてあげましょう。

ブラッシングには、髪を整えるほか、絡まった毛を除去したり、毛についたゴミを取り除く目的があります。

また、それを放置すると誇りやごみが溜まり、皮膚を傷める危険性もあります。又、

ノミやダニがひそんでいるかもしれません。そうなると皮膚病にかかったり、トラブルを引き起こす原因にもなります。そうならないためにも、毎日ケアーで 清潔に保つお手入れが必要です。

 

 

毛なみで|健康チェック

犬の毛並みは、健康チェックのバロメーターとも言われています。毛なみがが悪いと表皮の状態見てみましょう。

また、毛なみが悪くなる原因の一つは、食事!栄養が足りているかたんぱく質がとれているか

などフードチェック!また、内蔵のはたらきが悪いと毛にも影響してきます。そして、ノミやダニなどの寄生虫がいると痒がったり、皮膚炎の原因にもなります。少しでも早く気づいてあげること!悪化しないうちに、

早期発見と適切な対処を日頃からこころがけて下しさい。又、ストレス皮膚状態を悪くし、毛なみにも影響します。日頃からのスキンシップで毛なみをチェックし健康に過ごせるよう見ていきたいですね

 

定期的|シャンプーやブラッシングをしよう

 ブラシングは、皮膚の血液循環を改善する効果もあります。毛玉ができないように、ムダ毛を除去し、汚れを落としましょう!

日頃からケアーしておくとトリミングする際も切りやすく、毛玉があると切りくいため毛を短くカットされてしまったり、料金が割増になることもあります

ブラッシングでとりきれなかった汚れを落とすためシャンプーもしてあげましょう。

月に1回~2回は洗ってあげるといいですね!ただ最初は、洗うにも一苦労。洗い方など下調べをしてからやるといいですよ!そしてシャンプー選びにもきをくばってください。刺激の強いものだったり、添加物がはいっていたりと、沢山の種類の中から、愛犬に合ったシャンプーを選んであげて下さい。

ちなみに我が家は、低刺激の無添加を使用しています。よくトリミングの映像などを見ると泡ぶくで洗っていますが、泡立ちはあまりありませんが、健康面を優先しています。

 

【まとめ】

いかがでしたか?毛なみでも健康チェックができるんですね毛の状態で、栄養が摂れているか、皮膚の状態、内蔵の状態まで気づける可能性があるなんてすごいですねいぬは話せないが、サインはおくってくれる

それをいち早く一番近くにいる飼い主さんが気づいてあげられるといいですね!こまめなスキンシップがストレスも解消してくれるでしょう。また、ダニ予防の薬も処方されています。そして、ブラッシングでとりきれなかった汚れやにおいは、シャンプーで洗い流してあげてください。

日頃からの毛のお手入れで料金も通常料金で済ませるようにしましょう。最後に一番大事なのは、やっぱり食事ですね食事はどこにでも影響が出ますね。愛犬に合った食事を選んであげて下さい。シャンプーたくさんの種類があるなかコレ!と決めるのも悩みますよね~

最後までご覧いただきましてありがとうございました。これからも楽しく愛犬と過ごして下さいね☆